頭の回転が速い人と遅い人の特徴【日常の行動速度が大事】

頭の回転が速い人と遅い人の特徴【日常の行動速度が大事】 脳トレ/頭の回転
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ストレスのない自由な生活を目指して試行錯誤している、しらいし ひろしです。

当ブログ『転職プラットフォーム』では、
仕事が辛いとか仕事のストレスで悩んでいる人の気持ちが
少しでも楽になるような情報を発信します。

さて今回のテーマは
「頭の回転が速い人と遅い人の特徴【日常の行動速度が大事】」です。

この記事はこんな方に向けて書いています。

・頭の回転が遅いのがコンプレックスで悩んでいる人
・頭の回転が速くしたいと考えている人

私もずっと頭の回転が遅くて、仕事が遅かったり会話についていけなかったり辛かったです、、

そしてこの記事を読むと下記を実現できます。

・今回の記事でご紹介する方法を実践すると、頭の回転が速くなります!
・頭の回転が速くなると、今よりもう少し生きやすくなります!

それではじっくりとご覧ください。


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頭の回転が速い人と遅い人の特徴


世の中には頭の回転が速い人と遅い人がいますよね。
それぞれどんな特徴があるのでしょうか?
まずはここから深掘りしていきます。

頭の回転が速い人の特徴

まずは頭の回転が速い人の特徴からみていきます。

<頭の回転が速い人の特徴>
・仕事が出来る
・仕事を覚えるのが早い
・会話のテンポがよい
・相手の話を理解するのが速い
・質問への回答も的確

など、あげればきりがないほど
良いことがたくさんありますね。
(そんな人に憧れます)

つまりは優秀な人が多いです。

頭の回転が遅い人の特徴

一方、頭の回転の遅い人の特徴はどうでしょうか?
頭の回転が速い人の反対ですね、、

<頭の回転が遅い人の特徴>
・仕事はあまりできない
・仕事を覚えるのが遅い・苦手
・会話のテンポが悪い
・相手の話を理解するので精一杯。
・質問への回答につまってしまう

自分に当てはまることが多すぎて
情けなくなってきました。
くやしいですよね。

なんとかして頭の回転が速い人のグループに入りたい。
せめて普通でいいから頭の回転を速くしたい。

そんな方法を探っていきます。

頭の回転を速める方法


頭の回転を速めるには、具体的に何をすればいいのでしょうか?

わたしが実践していることは4つです。

・高速音読
・ゼロ秒思考
・速聴
・高速まばたき

この4つの詳細については
別記事で詳しくまとめていますのでそちらをご覧ください。

今回の記事では上記に加えてもう1つ。
即効性があって、なんなら今から即実践できる方法をご紹介します。

それは「脳を速いスピードに慣れさせる」という方法です。

頭の回転を速くするには
脳を速いスピードに慣れさせることが重要です。


頭の回転を速くするには
脳を速いスピードに慣れさせることが重要です。

頭の回転が速い人と遅い人は
普段の何気ない行動のスピードも違っているんです。

例えば、

・歩く速度
・しゃべる速度
・書く速度
・読む速度
・タイピングの速度
・考える速度   などなど

もっと細かくあげると、歯を磨くとか
掃除をするとか、日常のすべての行動です。

頭の回転が速いから
しゃべる速度が速かったり仕事が速いと思っていませんか?
それも当然あるんですが、その逆も考えられるんです。

つまり行動を速くすることで、頭の回転が自然と速くなる!ということ。

仕事のスピードだとかは、あとからついてくることですが
歩く速度とか本を読む速度は、自分の意識でスピードをあげることは可能です。

そういった何気ない日常の行動の速度をあげることによって、
脳の処理速度を速めていき、慣れさせてしまおうということです。

脳も身体と同じで鍛えないと、どんどん衰えます。
また逆をいえばきちんと鍛えることで、どんどん成長するんです。

ちなみに脳は何歳からでも鍛えれば成長しますよ!

まとめ:頭の回転を速くするには日常の行動速度を速めることが大事です!


今回は「頭の回転が速い人と遅い人の特徴【日常の行動速度が大事】」
というテーマでお話しました。

<結論まとめ>
・頭の回転を速くするには日常の行動速度を速めることが大事です!

・脳は何歳からでも鍛えられます!
・頭の回転を速くして、自分の価値を高めましょう。そうすれば今よりもう少し生きやすくなりますよ。

こんな感じです。

早速いつもよりちょっと速足で歩いてみましょう!
それだけでもいつもと違った感じがして面白いですよ。

行動しないと現状は何も変わらないので、思いついたら即行動が鉄則です。

倍速CDを聞きながら高速音読をすると効果は何倍にもなります。
私のおすすめCDなのでご興味のある方はどうぞ
頭の回転を速くする4倍速CD

今回は以上です。


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