こんにちは、ひろしです。
今日は歌う時の息の使い方にについて
書いていきたいと思います。
皆さんはカラオケは好きですか?
私は好きなのですが
なかなか点数があがらないんです。
子どももできてなかなか行く時間も
ないのが現状なんですが、
だからこそ普段からこっそり
練習して、行けた時にはよい点数を
とりたいと思っています。
今日は歌う時の息の使い方についてです。
私は最近自分が歌っているときに
息を吸っていることに気づきました。
歌う時の息の使い方は
いったいどちらが正しいのでしょうか?
歌う時、息は吸うのか吐くのか?
実際にやってみるとわかります。
歌を歌うときは呼吸を出来るだけ止めずに
吸って吐いてを流れるように繰り返すと
とても歌いやすくなります。
まずはやってみてほしいです。
必要以上にたくさん息を流して
吐息っぽくしたり、
逆に息が流れずにとまったりすると
よい音がでるわけないと思いませんか?
そして過度なやり方は喉へも負担です。
自分を楽器だと思ってください。
自分が楽器になったつもりでいると
息の量って非常に大切なことが
分かると思います。
歌う時の呼吸
やっぱり腹式呼吸がよいと思います。
これはよく言われますよね。
今日の息のこととも関係がやはり
あるのですが、
腹式呼吸を行うことで
息の量をコントロールしやすくなります。
また、高温になると腹式呼吸が乱れて
しまうことも多くあります。
これもまた、お腹をうまく使えておらず
喉を締め付けてしまっていることが原因です。
まずは腹式呼吸ができるようになること
が大前提ですが、
歌いながら腹式呼吸というのが
なかなか難しいので
これは練習あるのみです。
深くゆっくりした呼吸で
のびやかに歌いたいですよね。
まとめ
今日は歌う時の息のつかいかたについて
まとめました。
いかがでしたでしょうか。
カラオケの点数に伸び悩んでいる方の
お役に少しでも立てたのならうれしいです。
今日も最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
それでは、また。
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