ストレスのない自由な生活を目指して試行錯誤している、しらいし ひろしです。
当ブログでは、「お金」「時間」「人間関係」「健康」の
すべてで自由を実現するための方法をご紹介します。
さて今回のテーマは
「【少食で実現可能】睡眠時間をコントロールして短時間睡眠になる方法」です。
この記事はこんな方に向けて書いています。
・短時間睡眠になりたい人
・いつも眠いなど、睡眠を改善したい人
そしてこの記事を読むと下記を実現できます。
・少食になることで睡眠をコントロールできるようになり、短時間睡眠でOKになります。
・睡眠をコントロールできるようになれば、自分の自由な時間がいくらでも作り出せます!
それではじっくりとご覧ください。
目次
【少食で実現可能】睡眠時間をコントロールして短時間睡眠になる方法
少食にはいろんな効果がありますが
今回は睡眠時間との関係を深掘りしていきます。
まず初めに言いたいのは少食になることで、睡眠時間をコントロールできるようになるということ。
そして短時間睡眠でも生活できるようになります。
そうすると自分の自由な時間が増えて、充実した生活を送ることができるんです!
まだ「ほんとに?」と疑問だと思いますので、詳しく解説していきますね。
少食と睡眠時間の関係1:短時間睡眠になる方法から逆算思考してみる
少食と睡眠時間の関係を知るのに
今回は逆から考えて、説明しますね。
では短時間睡眠になるためにはどうすればいいか?
・内臓をなるべく休めて、内臓に負担をかけない生活をすること
結論、これですね。
食べたものを消化吸収するのには、
実はかなり身体に負荷がかかっているんです。
消化活動は身体にとってけっこうしんどいことなんですよね。
当然、消化にエネルギーをとられるので、体力も削られてると、、、
元気になるために摂っている食事が、
実は結果的に体力を奪っているなんて、ちょっと信じられないですよね。
短時間睡眠になるには⇒内臓に負担をかけない⇒少食になればいい
食べることで内臓に負担がかかっている。
じゃあどうすればいいのか?
答えは簡単、少食になればいいんです。
必要十分以上の栄養は身体にとっていらないんです。
現代人は食べすぎとよく言われます。
1日3食なんてほんとは必要ないんです。
少食と睡眠時間の関係2:日中の眠気について
少食になることで、日中の眠気もある程度コントロールできます。
とくに昼食後の午後の眠気ですね。
この午後の眠気の原因は、お昼に食べたものを消化活動なんです。
繰り返しますが消化は身体にとって、けっこうしんどいことで
負担がかかります。
なので消化活動中の身体は、だるくなったり眠気が起きたりします。
少食になる(またはお昼ご飯を抜く)ことで
この午後のだるさや眠気を回避できるというわけなんです。
まとめ:少食になる⇒時間をコントロール⇒短時間睡眠⇒自由な時間を手に入れる!
今回は「【少食で実現可能】睡眠時間をコントロールして短時間睡眠になる方法」
というテーマでお話しました。
・少食になると内臓に負担をかけない生活が送れる。
・内臓に負担をかけない生活で、睡眠が質があがる。
・結果、少食で短時間睡眠を実現できる!
こんな感じです。
ぜひ少食になって、自由な時間を手に入れましょう!
今回は以上です。